小さくなったUSBメモリースティック
最近、USBメモリースティックがどんどんちいさくなり、一番下のように1.5
cm角ほどになってしまっている。このメモリーを色んな物にセットした面白スティックが多く出ている。
これはスティックが極小になる前の物を仕込んだオリジナルの「小枝USBメモリー」です。裏庭に生えているカリンの木の小枝を使った。アップルコンピュータのリンゴのマークとリンクして楽しい。箸置きにもなります。(笑)
市販されている面白スティックです。最初は大きい方の瓶にセットされており、コルク栓もストレートでなく上部で円周が大きい普通のタイプだった。
そこで、小さい瓶に換えコルクも削ってストレート型に変更、さらには金属ジャックが見えているのはつまらないので、赤い実を入れてカムフラージュしたものです。
コルク栓をストレートにすることで、使用の際に逆さに差し込んでスティツクらしく使えるようにした。
「自作・マメUSBメモリー」豆に仕込んじゃえ!
このマメは以前にKAWABE博士に頂いた「ナタマメ」で、ワインレッドが美しい。果たしてこれに旨く納まるか?
マメを二つに切断し中身を出す。細い針金でストラップ紐を付けるための金具を作って一方に小さな穴を開け、それを差し込み先端を曲げる。二つになったマメの殻に超小型USBメモリーの本体と蓋をセットし、隙間を木工パテで埋めパテが固まってからきれいに整えたもの。書けば簡単だがそれなりに苦労した。
この、とんでもないミスマッチが楽しい。「ワニ皮の小型がま口」は我楽多市でみつけたもの。小銭ではなく鍵が二つ入ってる。そう、これが私のキーホルダーです。
なんだか、「がま口」に入っているデータがパソコンに読み取られている感じ・・・
「がま口」と「豆」と「パソコン」・・・支離滅裂な風景(笑)
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