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デッキテントよりさらに涼しい手前の木陰 画面手前を覆う大きな木陰、この木陰が無かったらやたらと光溢れ るだけの写真だが、木陰のおかげで写真に奥行と趣きが生まれた。
by nobrin-7
| 2017-09-09 07:56
| 山小屋ライフ
|
Comments(8)
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セイサン
at 2017-09-09 23:26
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エノキはケヤキとよく似ていますが、材としてはケヤキの方がずっと格上です。
ただし、我々蝶の愛好家にとっては、非常に貴重な木です。 オオムラサキ、ゴマダラチョウ(そのうちその気に住み着くでしょう)、アカボシゴマダラ(外来種)、テングチョウ、ヒオドシチョウなど数々の虫がやってきますが、エノキの繁殖力の御蔭でか、特に虫食いが目立つほどにはめったになりません。蛾もほとんど着きません。(幼木の場合、テング、ヒオドシ大発生の場合は例外的に虫食いが目立ちますが・・愛される蝶ですから、大抵は許されています) 欅の実は食べられませんが、榎の実は小鳥も喜びますし、椋の木と共に、我々終戦っ子は数少ない甘味果物でした。 そのうち鈴なりになって、沢山の鳥たちもやって来るはずです。落葉したら、集めてたき火をする前に、株の根もとの落葉をめくってみて、ゴマダラの幼虫が付いていないか確認する楽しみもあります。 こちらでも見つけたら送りましょう。
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nobrin-7 at 2017-09-10 15:15
以前に「これはエノキですョ」と教えてくれたのはセイさんだったのかも知れないですネ・・・
エノキとケヤキは似てるけど、葉脈のありようが違ってた。葉は少しツヤっぽい。どちらも成長が早いですネ エノキは蝶に好かれる木ですか、ゴマダラ蝶というのはヒョウモンとは別のようですが素人にはどんな蝶か判らない。ゴマダラといえばカミキリムシでイチジクの木を枯らす困ったヤツで、指で捕まえるとブイブイと変な声を出して威嚇?する。子供の頃にあれに噛みつかれて泣いた。
私も、以前小屋にいるときに「この木何かな?」と聞かれて、「エノキ」と伝えた記憶がある。。。(^^;)
もう、自分で呼びやすいあだ名をつけて呼んだ方がいいのではないかな?きっとまた飛んで行ってしまうような。。。
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evita
at 2017-09-12 17:01
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先日のユリもタカサゴユリかテッポウユリ、又は交雑種なのか?画像では判断つきませんので専門家に知らべてもらえばよかったですね
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nobrin-7 at 2017-09-12 22:49
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nobrin-7 at 2017-09-12 22:53
タカサゴユリについては、知人の自然観察員の方がこんな記述をしていました。
ど根性百合 8月14日 常滑市大野町 タカサゴユリ(高砂百合)があちこちで開花して目立つ様になりました。球根に頼らず種子を大量に風散布するのでどこにでも侵入して発芽します。緑化には使っちゃいけない外来種です。 種で増えるからあっちこっちに出没するみたい。。 私の中では、これが咲いたら夏が終わるなー…みたいな風物詩になりつつあったけど、侵食する外来種だったとは。。! momoの家に行って、あまりにもの物の少なさに感銘し、うちも断捨離を始めました(o^^o) よろしくお伝えください!
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nobrin-7 at 2017-09-13 23:00
ほ〜 タカサゴユリの種は風に乗るタイプなんだ
どんな方法で飛ぶんだろう? 夏の終わりはツクツクホウシとタカサゴユリですか・・・ 毎日、何か一個だけ捨てたら、3年で1000個無くなる。 1.000個無くなればスッキリするぜ! でも、お気に入りがあり過ぎてオレには出来ない。無理に捨てたら人生を捨てる事になる。 そう言えば、男捨離した女性がいたっけ・・(笑)
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