必要なツールを納めてみた。このツールケースは「EVERY」の荷台に納めるために買った。屋根に設置するオリジナルキャリアのメンテナンスに必要なツールが主だ。車自体に必要な道具は別の大きめのケースに納めている。
これが私の「EVERY」の荷台です。奥のおおきなケースには路上駐車三角標識や牽引綱やバッテリーチャージコードやその他雑多なツールが入っている。その横は空きカゴです。これは買物袋が転がらないようにここに入れておくための物。これらは動かないように突っ張り金棒で固定したある。
その突っ張り棒を利用してゴムで止めた白いケースは山小屋関係の様々な資料、そして今回のツールケースです。バッチリ決まりました。ちなみに、ラバーシートは純正ではなくホームセンターで切り売りで買ったものを床の形状に合わせてカットし、本来のシートに上載せしている。元はベージュだったがこの方が仕事車らしいし滑らない。ひょっとしてポチポチのある方が裏かも知れないがこっちが無骨でカッコイイ・・・
大きなボックスの横の黒い空きカゴは大変便利です。ワンボックスタイプの荷台は後ろの大きなハッチドアをやっとこさ・・と開けるのが面倒な上に荷台が広過ぎて物が転がる。サイドドアーを開けて後部座席の肩越しにこのカゴに何でも放り込めるのです。それもこれも、商用車タイプのため後部座席の肩が低いからです。乗用車タイプではこうは行かない。そう、グレードが高いことは必ずしも良いこととも言えない。
nobrin hutte のロゴだけでなくシンボルマークも考えた