夕方から夜にかけての集いのための準備
典型的なランプデザイン、あか抜けないが郷愁がある
ランプの点灯テストだから夜にやれば・・・と思うが、真っ暗闇の中手探りで行う訳には行かない。曇りの日を狙って行った。よって、灯りがどの程度広がるのか?は判らない。
梁に枝を渡して針金で引っ掛けたが、燃え出しはしないが枝が結構熱くなる。実験をして良かった。この後、もっと高い梁から長い針金を用意して吊るし直した。
ちょっとオシャレなヨーロッパタイプ
火屋にふくらみが無くストレートに近い。傘もグリーンの琺瑯引きで内側は白、私の小屋も屋根がグリーンで内側が白、この小屋にはこちらの方が似合うと思う。
箱階段家具に置いた小さなランプたち。このランプはむしろ傘を外してテーブルランプとして蝋燭代わりに使えば良いと思われる。
一番頼りになるランプです。燃料は2ℓも入り暗闇では30Wの電球ほどのパワーがあるとか・・・吊るすのではなくここぞと言う場所にデンと据える。
全て、我楽多市&我楽多屋そしてオークションでGetした超安値物件です。家具にしても小物にしても30〜40年前から何となく気に入って買い込んでいたものが、今こうしてそのステージを得ている。善し悪しは別として、こうして調和が取れていると言うことは長年自分の嗜好にブレが無かったと言うことだろう。言い方を変えれば進歩が無い? いいじゃないですか、誰に迷惑かけるでなし。(笑)