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我楽多骨董市にはこの2ヶ月行けなかったので久しぶりの感じがした
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず先の部分はぬるま湯に浸して半日置く。ペンも外せるが下手にやるとインクがペン先まで来なくなったり調子が狂う。ばらせる物は全てばらす。インク吸い上げポンプの先端には円盤のパッキングのような弁が付いているはずだが欠損している。と言うことはこの万年筆はインクは吸い込めない。そこで、ポンプ棒も外してしまった。空っぽの胴体の中にカートリッジを納めるのだが、問題はそれと先端部分をどうジョイントするかだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ☆ このBlogに掲載した関連記事 セルロイド&エボナイト万年筆 ☆ このBlogに掲載した関連記事 ウッヒョ〜 My Blog が文具雑誌に掲載 ▲
by nobrin-7
| 2017-09-22 21:13
| 我楽多骨董市
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![]() 私が撮影したコスモスで敢えて白だけをクローズアップ ![]() ![]() こちらはオオキンケイギクで岡山県南部の河川の堤防に自生しているものを撮影。コスモスのように人為的に種をまいたものではない。いっせいに開花し風景が華やぐ。青空に良く似合って私は気に入っている。これもコスモスと同じ北米からの外来種。 ところが県はこちらのオオキンケイギクを外来駆除植物に指定して花が咲くや大々的に刈り取りはじめた。しかし、野性植物は強い・・・翌年もその翌年も「それがどうした?」と盛大に咲いている。コスモスは「コスモス街道」をわざわざ作って可愛がる一方で、オオキンケイギクは駆除?なにこれ珍政策です。どんな植物でも大量に繁茂すれば他を押しやる。クローバーだって池の水草だって皆同じだ。それをいちいち駆除してもらちがあかないと思うのだが・・・ 大量繁茂と言えばセイタカアワダチソウだ。こちらは奥の手を使っていて、地中50cmくらいのところで「アレロパシー」なる毒性のある物質を放出し、他の植物を衰弱させて自らの勢力範囲を広げるらしい。ところが、世の中うまくしたものでセイタカアワダチソウで埋め尽くされてしまうと自分自身がその毒に中毒して衰退して行く。そのスキをねらって今度はススキなどが繁茂する・・・このススキだけは純日本産と言うか「日本・中国・東アジア全般」が原産だとか。外来種に押しやられてしまう柔な国産種の中ではススキは頑張ってる。なにも「♪ 俺〜れは河原の枯れススキ〜」と自虐的になることはない。立派なものです。(笑) ここでサプライズ! セイタカアワダチソウは花粉症と関係ないらしい。基本的には虫媒花であって花粉を風で飛ばしまくる種類ではないとか・・・コスモスもオオキンケイギクも同じです。もちろん春の畑で目を楽しませてくれる菜の花も虫媒花。ちなみに菜の花も中央アジアからの外来種。ただ、古く(2000年前)から日本にあるのでそうは思われてないだけです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ニセアジカシア」という名は気になるので調べたら。アカシアは他にこんなのがありこちらが本アカシア?正しくは「ゴールデントップ」という名が付いている。むしろミモザに似てる。 こんなに似てないのになぜ「ニセアカシア」などと言う人聞きの悪い可哀想な名前をつけたのだろうか?「白房アカシア」とかにして欲しかった。日本で言うアカシアは全てニセアカシアのことだ。 よってあの歌も「♪ ニセアカシア〜の雨にうたれて・・」が正しい。こんな名前じゃ歌にもならない。それでアカシアと言い切ったのだろう。というか知らないヨ普通は・・・ ![]() ![]() ![]() ▲
by nobrin-7
| 2017-09-18 06:10
| エッセー雑文
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デッキテントよりさらに涼しい手前の木陰 ![]() 画面手前を覆う大きな木陰、この木陰が無かったらやたらと光溢れ るだけの写真だが、木陰のおかげで写真に奥行と趣きが生まれた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by nobrin-7
| 2017-09-09 07:56
| 山小屋ライフ
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植えた筈もないユリが突然咲いた
![]() 訪問者を迎えるように軽く頭を下げて涼しげに咲いている ユリは球根で増えるものとばかり思っていたので、植えた筈もないのになぜ勝手に咲くのか?これは不思議なことだ。赤い実の付く「マンリョウ」なども勝手に生えるが、あれは赤い実を食べた小鳥が種を運んでいるので判り易い。 思えば、ユリも花が終ればタネを付ける。しかしあれは小鳥は食べない。あのタネがどうやって我が家の玄関に・・・これが判らん!近くにこのユリが毎年咲いている所も見当たらない。どうやってユリのタネがここへ?ユリは何も語らない・・・本当に不思議なことだ。 ★ よそ様のBlogを拝見していて、これは台湾からの外来種の「タカサゴユリ」であることが判明しました。姿が良いので万人に好まれどんどん繁茂しているとのことです。この世界も美人は得ですネ・・・
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by nobrin-7
| 2017-09-04 06:18
| Photo
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